コレクション: Panton Upholstery Collection
2026年はデンマークの建築家・デザイナー、ヴァーナー・パントンの生誕100周年を迎えます。ヴィトラとパントンファミリーのパートナーシップのもと、「アムーベ」「アムーベ ハイバック」「リビング タワー」「ヴィジョナ スツール」「コーン チェア」「ハート コーン チェア」は、新たなファブリックやレザーをまとい、現代のインテリアに調和する仕様へとアップデートされます。
Amoebe / Amoebe Highback

1970年のインスタレーション「ヴィジョナ II」のために制作された「アムーベ」。 単細胞生物を思わせる有機的なフォルムと、座面から背もたれへと続く滑らかなラインが特徴です。柔らかなクッションが快適な座り心地を生み出します。

「アムーベ ハイバック」は、頭上まで伸びる背もたれが穏やかなカーブを描き、静けさと安心感をもたらします。
カバーはTonusに加え、耐久性に優れたCento、Hola、公共空間にも適したCosy 2、Voloから選べるようになりました。カバーは取り外しができ、専門のスタッフによる交換や再装着も可能です。
Living Tower

1968年の「ヴィジョナ」プロジェクトの中で生まれた「リビング タワー」は、住空間を立体的に捉えたパントンの思想を象徴する作品です。高さ2メートル超の構造体に4つの座席スペースを備え、バーチ材合板とクッション材で快適に仕上げられています。
Tonusの全カラーに加え、耐久性の高いVoloも選べるようになり、住宅から公共空間まで幅広いシーンに対応します。
Visiona Stool
1970年の「ヴィジョナ II」のためにデザインされたコンパクトなスツール。軽量で移動しやすく、自由なレイアウトが可能です。取り外し可能なカバーは手入れも簡単。2026年はTonus、Laser RE、Hopsak、Twill、Voloに加え、Hola、Cosy 2、Centoが追加され、より多彩なファブリックから選べるようになりました。Cone Chair
1950年代後半にデザインされた「コーン チェア」は、逆円錐形のシェルと細いスチール脚が特徴の革新的なチェアです。背もたれ・座面・肘掛けが一体となったパッド入りの構造が快適な座り心地を生み出します。 カバーはTonus、Cosy 2、Volo、Cento、Hola、Leather Premiumから選択可能。豊富なバリエーションにより、住宅から公共空間まで最適な仕様を選べます。
Heart Cone Chair

1958年の「コーン チェア」に続いて発表された「ハート コーン チェア」は、ハート型の背もたれが象徴的なデザインです。広がりのある背もたれは快適性と自由な動きを両立し、現在も当時と同じ製法で手作業により製造されています。

カバーはTonusに加え、Cosy 2、Volo、Cento、Hola、Leather Premiumから選択可能。素材とカラーにより印象が大きく変わり、住宅から公共空間まで幅広く調和します。
ヴァーナー・パントン

ヴァーナー・パントン(Verner Panton)は、デンマーク生まれのミッドセンチュリーを代表する建築家でありデザイナーです。1958年に最初の実物大の試作品を制作し、1960年代初頭にスイスへ移住。ヴィトラとの協働により、「パントン チェア」の開発が始まりました。革新的な家具デザインにとどまらず、照明、新素材、テキスタイル、インテリアコンセプトにおいても大胆かつ実験的なアプローチで知られ、巧みな色彩表現によって、デザインの可能性を大きく切り拓きました。
【 Panton Upholstery Collection 】
発売日:3月19日(木)
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