コレクション: 動きに寄り添う、新世代のラウンジチェア「バスキュール」
「バスキュール」は、ゆったりとしたファブリックカバーが醸し出すリラックスしたフォルムと、座る人の体重や身体の動きに応じてリクライニングの傾きを自動調整する、ヴィトラ独自のシートメカニズムが融合したラウンジチェアです。この革新的なメカニズムにより、背もたれを起こして座る姿勢から、ほぼ水平になるほど深くリクライニングした姿勢まで、なめらかに可動します。
「座る前から、その心地よさを想像できます。私たちにとって、『バスキュール』は誠実さを感じさせる存在です。見た目から感じられる心地よさが、触れたときにもそのまま伝わります。」
スタジオ ウ


心地よさは、動きとともに
「バスキュール」とは、フランス語で「シーソー」を意味します。カバーの内側に巧みに組み込まれたメカニズムにより、身体の動きに自然に寄り添いながら、ほぼ水平になるまで深く、なめらかにリクライニングし、これまでにない快適さをもたらします。
ファブリックをまとうチェア
スタジオ ウ(Studio Œ)のアンヌ=ソフィー・オベルクローメとリサ・エルテルは、バスキュールの幅広い可動域に対応する、ジャケットのようにラウンジチェア全体をゆったりと包み込むカバーをデザインしました。着やすさと動きやすさを追求して発展してきたファッションのテーラリング技術を、ラウンジチェアのデザインへと応用しています。ファブリックカバーは多彩なバリエーションから選べるほか、外側と内側に異なる2色を組み合わせたデュオトーン仕様も用意されています。


「『バスキュール』の素材ならではの特性を引き出すために、動きやすさと着やすさを追求した、ファッションのテーラリング技術を取り入れました。」
スタジオ ウ
スタジオ ウ(Studio Œ)

ドイツ出身のリサ・エルテルとアンヌ=ソフィー・オベルクローメは、カールスルーエ造形大学でプロダクトデザインを学ぶ中で出会い、2021年にベルリンを拠点とするデザインスタジオ「Studio Œ」を設立しました。素材や文脈をコンセプト立案とデザインの出発点とし、機能的な工業製品から空間設計、実験的な試みに至るまで、分野を横断した活動を行っています。
