Expo 2025 Swiss Pavilion Vitra
ヴィトラについて | About Vitra
ヴィトラは、1950年にスイスで創業した家具メーカーです。

ドイツのヴァイル・アム・ラインにある「ヴィトラ キャンパス 」や「 ヴィトラ デザイン ミュージアム」は、社員だけでなく一般にも公開されています。所蔵している世界最大級の家具コレクションを管理するとともに、展覧会やワークショップ、建築ツアーなどを通して訪れる人々にインスピレーションを与え、未来へとつなぐデザインと建築に対する理解を育む場としての役割を担っています。

ヴィトラとサステイナビリティ | Vitra and Sustainability
大阪・関西万博は、持続可能な未来に関する専門知識を共有する場です。軽量膜構造建築を採用し、環境負荷を最小限に抑えたこの「スイス パビリオン」に込められた理念は、ヴィトラが大切にしている企業文化にも通じています。ヴィトラの環境への取り組みは、企業活動全体にわたります。製品の開発から原材料の調達、製造、サプライチェーンの管理、使用後のリサイクル・再利用にいたるまで、すべてのプロセスにおいて挑戦を続けています。
スイス パビリオンで触れるヴィトラデザイン | Vitra Design at Swiss Pavilion


1950年代後半から70年代にかけてデザイン界を牽引し、ミッドセンチュリーを代表するデザイナーの一人、デンマーク生まれのヴァーナー・パントン。1960年初頭にスイスに移住した後、家具、照明、テキスタイルにおける、独創的で斬新なデザインを生み出してきました。「パントン チェア」は、パントンとヴィトラが1960年代から開発を始め、1968年に量産化に成功した、世界初のプラスチックによる 一体成形型の椅子。国際的なデザイン賞を多数受賞し、世界中の著名な美術館のコレクションにも所蔵されるなど、20世紀デザインのアイコンともいえる一脚です。

アーティストであり、デザイナーとしても活躍した日系アメリカ人のイサム・ノグチ。自然の造形物を思わせるフォルムが特徴的で、その類まれなる普遍的な才能は、彫刻作品だけに留まらず、舞台セット、家具、照明、インテリア、そして広場や庭園など多岐にわたる作品に見てとれます。この「ダイニング テーブル」は、20世紀の家具デザインにおいて、彫刻家によるデザインである事を感じさせる、最もエレガントなテーブルの1つです。鉄製のバーが放射状になった脚部は、軽やかな見た目以上に十分な安定感を備え、天板とベースを繋いでいます。
ハル RE スツール ハイ | HAL RE Stool High

「スーパーノーマル」という独自のデザイン哲学を掲げる、イギリス生まれのデザイナー、ジャスパー・モリソン。奇抜で豪華なデザインではなく、「究極のシンプル」とも言える、無駄なものを削ぎ落とした、実用的なデザインが特徴です。「ハル RE スツール ハイ」は、シンプルで安定性に優れた4本脚の構造と柔軟性のある再生プラスチック製のシートシェルを採用。そして、さまざまなカラーバリエーションを用意しています。その他「ハル RE」シリーズでは、ダイニングテーブルに合わせる高さも選ぶことができ、住まいやオフィスはもちろん、カフェやレストランなど幅広いシーンで使用できます。
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